青木哲生

1984年東京都新宿区生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、神戸大学大学院国際協力研究科へ進学。大学院時代は、教育経済学と労働経済学について研究し、修士論文のテーマはガーナの若年失業について。在学中JICAのガーナ事務所でのインターンも経験。大学院卒業後は、アビームコンサルティング株式会社に入社し、SAP販売領域を専門とし導入プロジェクトに従事。その後NPO法人かものはしプロジェクトに転職し、ファンドレイジング、経営企画管理、IT担当として働いたのち、事業会社に戻り、再びIT業界でSAPに軸足をおき働いている。